ROLEX,ロレックス,DATEJUST,デイトジャスト特集,今こそ！手堅くデイトジャスト
「腕時計の王様」とさえ称される、機械式時計の名手ロレックス(ROLEX)。高級時計を購入する際、知名度や信頼性で迷わずロレックス(ROLEX)を選ぶ人もいれば、こだわりを発揮する人の中にはあえてロレックス(ROLEX)を選択肢からはずす人もいるでしょう。しかし、「ロレックス(ROLEX)か否か」―いずれにしてもその存在を意識せざるを得ないロレックスは、高級時計のスペシャルスタンダードに違いありません。なお、あえて“ロレックス以外”を選択した人も、深遠なる時計の世界を知っていくにつれて、ロレックスの魅力を再認識することが多いのも事実。驚くほど堅牢な設計のムーブメントに、抜群の精度、安心の100m防水性、万全のメーカー保証体制、そして高コストパフォーマンス……。優れた点を挙げればきりがありませんが、超定番ウォッチブランド、ロレックスがスタンダードたるゆえんを実感できる、代表モデル「デイトジャスト」を今回は特集します！
デイトジャスト オールステンレス
デイトジャスト オールステンレス
デイトジャストターノグラフ 
デイトジャスト WGベゼル
レディデイトジャスト PGコンビ
レディデイトジャスト WGベゼル
レディデイトジャスト PGコンビ
1945年に発表されると同時に、＜日付表示機能付き腕時計＞の代名詞ともなった「デイトジャスト」。
新品はもちろん、アンティークでも中古でも、やはりその実力が衰えることがないロレックス（ROLEX）ですが、その中でデイトジャストは人気も価格も最も安定しているモデルです。 時計の文字盤の3時の位置に、視認性を高めるためのサイクロップレンズ（凸面のレンズ）で日付を大きく見せているだけでなく、時計が深夜0時のあたりにさしかかると、一瞬のうちにパッと日付が次の日に切り替わるこの機能は、現在ロレックス（ROLEX）の日付機能付きのモデルの大定番としてお馴染みのものになっています。 そして、何と言ってもデイトジャストの特徴は、そのヴァリエーションの幅広さです。オールステンレスのモデルから、ホワイトゴールド、イエローゴールド、もしくはピンクゴールドとステンレスのコンビモデル、そしてレディースサイズとミディアムサイズではゴールドの無垢、プラチナの無垢モデルがあり、またベゼルの形状もいつくかあるので、文字盤との組み合わせを考えると、自分の好みに最もマッチする時計を選ぶことができるのです。ゆえに、デイトジャストがロレックス（ROLEX）の定番として60年以上もロングセラーであり続けているのでしょう。
また、ロレックス（ROLEX）には「デイト」という、同じく日付機能のついたモデルもありますが、1945年当時、「デイト」は深夜0時に近くなると、ゆっくりと日付のディスクが回転しながらずれ、時間をかけて日付を次の日に送るという表示方法でした。（現在は「デイトジャスト」も「デイト」も、深夜0時付近で一瞬のうちに日付が変わるので、名称やサイズ、デザインに違いがあるだけです）
ここ数年、ロレックス（ROLEX）の全体的な外装のモデルチェンジがなされ、特にオールステンレスのモデルのシンプルで硬派なイメージから、ケースやブレスの作りがやや大振りで堅牢になったり、ポリッシュ仕上げでややゴージャス感を増したりと、新たなロレックス（ROLEX）プロダクトの方向を模索していますが、ロレックス（ROLEX）が使い易く、丈夫で、なおかつ長く使える時計の代名詞であることには変わりないでしょう。
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デイトジャスト 16234 
レディース デイトジャスト
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デイトジャスト サンダーバード
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デイトジャスト
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