ウブロ(HUBLOT),21世紀の申し子、ビッグ・バンが巻き起こす革命!

  1980年のバーゼルワールドでデビューしたウブロ(HUBLOT)は、ブランド創設当時からストラップにラバーを採用するなど、現在では定番になりつつある新素材を真っ先に自らの時計作りに取り入れ、“新しい時計”の発信者として早期から業界内の話題をさらっていました。そして、2005年に発表した「ビッグ・バン」というモデルが、まさに時計業界に大爆発を起こすほどの衝撃でもって迎えられ、大人気を博したことがウブロ(HUBLOT)の名を世界中に知らしめる契機になったのです。そして最近のニュースとしては、2008年のバーゼルワールドを終えたあと、衝撃のLVMH(ルイ・ヴィトン・ヘネシーグループ)入りを表明。確かな資本の後ろ盾を得たウブロ(HUBLOT)は、ますます革新的ウォッチメイキングに力を注ぐに違いありません。今回は、そんなウブロ(HUBLOT)に注目です!
Big Bang ビッグ・バン ブラック PG
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↓↓★伝統と未来、新素材が融和するウブロ(HUBLOT)・ワールドについて知りたい!★↓↓
ウブロ メンズビッグ・バン COURCHEVEL(クールシュヴェル) ヨットクラブ限定 黒セラミックベゼルベゼル SS 黒文字盤 ラバー 250本限定
¥1,200,000(税込)

 
ウブロ 301.CM.131.RX.LUN06 メンズ ビッグ・バン ルナロッサ 黒セラミック カーボン文字盤 ラバー 1000本限定
¥1,150,000(税込
 
ウブロ 301.CE.1203.RX.DZE02 メンズ ビッグ・バン レッドマジック 黒セラミックベゼル レッドカーボン文字盤ラバー 20本限定 未使用品
¥1,200,000(税込)

 
伝統と未来、新素材が融和するウブロ・ワールド
 時計業界に激震を与えた「ビッグ・バン」の誕生は、ひとりのキーパーソンなくしては語れません。それは、2004年にウブロの社長に就任した、ジャン・クロード・ビバー氏その人です。ビバー氏は、実はブランパンの復興の立役者でもある時計業界の重鎮的存在。彼は時計師ではありませんが、長年の経験からユーザーの求めるものと、時計業界における革新性を、ひとつの時計として具現化する巧妙なセンスを持ち合わせていました。そして、“フュージョン”というコンセプトに掲げて、「ビッグ・バン」という時計を創出するに至ったのです。
MDMシリーズ
¥312,900(税込)
ビッグ・バン SS/2Dラバー
¥942,900(税込)
 言わずもがなですが、“フュージョン”とは融合という意味。ウブロは、あらゆる先端素材を時計史上初めて導入したり、特殊な加工を積極的に施したりと、新モデルが出るたびにその斬新なアイデアで人々を驚かせるのが得意なブランドなのです。
  例を挙げれば、2006年に発表された「ビッグ・バン オールブラック」は、“視認性”に重きをおく通常のウォッチメゾンの感覚では考えられない、ストラップも、ケースも、文字盤も、インデックスや針でさえもブラックに塗りつぶしてしまった問題作。もちろん、夜光塗料の塗布により暗闇での視認性は確保できているものの、このアイデアにはユーザーだけでなく、他のブランドにも大きな衝撃を与えました。しかしこのモデルは大評判を呼び、以後このモデルに追随するブランドが後を絶たなかったのです。
HUBLOT ビッグバン ダイヤベゼル
¥1,390,000(税込
ビックバン ルナロッサ 世界1000本限定
¥1,158,000(税込)
 このモデル以外にも傑作はまだまだあります。2007年にデビューした「ビッグ・バン マットカラー」というシリーズでは、それぞれピンクゴールド、プラチナ、タンタルの素材でつくられたケースの上から、マイクロブラスト加工という透明の吹きつけ加工を施し、非常に独特な味わいのある、ベルベットのようなマットな質感を演出。こうした高級素材に特殊加工をしてしまうという、常人には到底思いつかないような発想を、実際のプロダクトに反映させてしまう技術力とセンスは、さすがと言えます。
  こうしたウブロ(HUBLOT)の先鋭的なウォッチメイキングの姿勢こそが、伝統的な機械式時計製造の技術が未来へとコネクトする、“フュージョン”を体現しているといえるでしょう。watchonline 編集部
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