コルム(CORUM)究極!デザインコンシャス・ウォッチ,ロールスロイス,ゴールドブック,

  数多くの時計ブランドがひしめくスイスの中でも、きわめて個性的なデザインの時計を輩出し続けるコルム(CORUM)。この地に伝わる伝統的なウォッチメイキングを重んじるメーカーが多い中、コルム(CORUM)は潔いほどにデザインコンシャスな時計づくりに徹し、我々の視覚を存分に楽しませてくれています。

 ムーブメントにはエタ、ラジュウ・ペレなどの有名エボーシュメーカーを採用しているほか、天才独立時計師ヴィンセント・カラブレーゼが設計した、見目麗しいムーブメントを表・裏完全なスケルトン仕様でわざと見せるなど、<デザイン>から発想するコルムならではの姿勢が随所に感じられます。

 どこまでも遊びに満ちたデザインコンシャス・ウォッチの極北、コルム(CORUM)の腕時計を、今回は特集します!
バブル
¥270,900(税込)

 
↓↓★20世紀時計革命!コルム(CORUM)の大冒険について知りたい!★↓↓
バブルクロノ
¥249,900(税込)
 
バブル
¥375,900(税込)

 
バブル
¥312,900(税込)

 
アドミラルズカップ
¥249,900(税込)
 
アドミラルズカップ クロノ
¥501,900(税込)

 
レディース クォーツ
¥94,290(税込)

 
20世紀時計革命!CORUMの大冒険
 時計作りの聖地、ラ・ショード・フォンに1955年に創業したコルム(CORUM)は、時計業界における、20世紀の申し子とも言うべきブランドです。
 創業当時から、大胆な独創性で時計のトレンドを切り拓き、時計の形状やあり方に対する固定概念、既成概念をくつがえしてきました。それはまさに大冒険とも言うべく、胸躍る痛快な時計づくりです。
アドミラルズカップリミテッド

SOLD OUT
コルム バブル 2006年モデル
¥249,900(税込)
 コルム(CORUM)と言えば連想されるモデルには、文字盤に国際信号旗がインデックスとしてデザインされた「アドミラルズ カップ」や、奇抜な文字盤と大きくふくらんだサファイヤクリスタルが印象的な「コルムバブル」がありますが、創業した1955年以来、コルム(CORUM)は常に時計業界の話題をさらうモデルを発表して続けてきました。

  1958年の「ゴールデンチューブ」は、まさにゴールドの筒の中にムーブメントを納めた時計です。人の腕の動きによってストラップの上を時計が自在に、優雅に動くデザインは、レディースウォッチとしても歴史に名を残すモデルとして、今や伝説の時計と言えるでしょう。

トラピーズ

SOLD OUT
アドミラルズカップ 18KYG

SOLD OUT
 それに続き、時計のカバーを開くと、本を開いた様に見える1960年の「ゴールデンブック」、1964年には金貨を時計の文字盤に使用した「コインウォッチ」、1966年には、当時初めてベゼルにローマ数字がインデックスとして刻まれるデザインで注目された「ロムルス」、1971年にはクロコダイルやオーストリッチ等で、その時計のレザーストラップと文字盤に同じ素材を使用した時計「ラブボンド」、1976年にはイギリスの超高級車ロールスロイスのフロントグリルの部分をそのままケース形状と文字盤のデザインモチーフに採用した「ロールスロイス」など、まさに20世紀の時計に革命を起こしました。
コンペティション48

¥328,000(税込)
ロムルス サファイアコード
¥490,000(税込)
  コルム(CORUM)というブランド名は、ラテン語で、議会の定足数を意味するラテン語「Quorum」に由来しています。そして、マークは鍵をかたどっています。これはまた、コルム(CORUM)が21世紀の時計デザインの進化の鍵を握っているのを象徴しているともいえるのではないでしょうか。 watchonline 編集部
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